#働く女性インタビュー
強みを作る。超人WEBライター、3つのシンプル思考

WEBライターの山口恵理香さん。
1日に約20本、1年で5000本の記事を書き上げる働く女性です。
 
持病があり、会社員として働くことに馴染めなかった事がきっかけで、フリーランスという働き方を選択。
 
複数の在宅ワークをしながら自分自身に合う働き方を模索し、WEBライティングと出会いました。
WEBライターに絞って稼ぎ出し、今年4年目を迎えます。
 
日々、超人的な執筆量をこなす山口さんに、働く女性インタビューを行いました。
 
目次
1. “継続”は、仕事につながる最短ルート
2. SNSは履歴書
3. 仕事上手はセルフコントロール上手
4. ロングインタビュー
 
 
“継続”は、仕事につながる最短ルート
「続けることが、いちばん次の仕事に繋がっていく。」
「継続は力なり」その言葉が正しいことを体で知っているのが、山口さん。
 
WEBライターを始めた当初は、執筆のスピードが遅く、収入も同世代の平均よりはるかに低かったそう。
ですが、続けるうちに書くスピードが上がり、現在は当初の約5倍のスピードで執筆ができるほどになりました。
 
WEBライターの収入は「文字数×1文字に対する単価」で計算されることが多いため、執筆スピードが上がり執筆量が増えたことで、収入もグッと上がったそうです。
 
そのスピードは現在も加速中。
山口さんは継続することで、唯一無二の強みを作ることができました。
 
撮影中も執筆を続けてくれていた山口さん。撮りきらなうちに原稿をひとつ書き終えていました!そのスピードに編集部も驚き。
 
 
 
 
SNSは履歴書
「良くも悪くも評価に直結する。SNSに愚痴を書くライターなんて、雇いたくないと思う。」
 
山口さんは「このライターを雇いたいか?」と、常に「第三者目線を忘れない」と話してくれました。
 
その理由は、フリーランスは自分自身の行動や言動が評価に直結しやすい働き方だから。
 
無責任な発言やは、時に命取りになりかねません。
 
SNSはネガティブな発言をしやすい場所である一方で、人目につきやすい場所です。
 
特に、個人が特定しやすいアカウントで発信を行っている方は、誰が見ているかわからないことを忘れないように。もしかしたら、クライアント、上司、お客様に見られているかもしれません。。。
 
気軽に発信しやすいツールだからこそ「この投稿は必要?」と、一呼吸置くように心がけることが大切です。
 
 
 
 
仕事上手はセルフコントロール上手
「家では仕事をしたいから(マイナスの)感情は外で落としてから帰ります。」
 
楽しいことばかりでないのが仕事。むしろ、悔しかったり、悲しかったりすることの方が多いと思います。
 
山口さんの場合は、肩書きに“WEB”がついていることで、マイナスイメージを持たれることも多いそうです。
 
「どうせWEBでしょ?」と心ないことを言われたり、上から目線でものを言われたりすることも。
 
ですが、傷ついたからといって仕事の納期は待ってはくれません。仕事モードのときはしっかり集中できるよう、自分自身で感情のコントロールをすることが大切です。
 
山口さんの場合は
「嫌な感情は仕事部屋に持ち込まない」
「ノートで感情の整理をする」
「書籍やテレビ番組でモチベーションを上げる」
「必ず泣ける音楽で涙を流す」
など、セルフコントロール術を複数持つことで、自分自身をベストの状態に保つことを心がけています。
 
体調管理はもちろん、感情や心の健康をしかりコントロールできてこそ、仕事上手な働く女性と言えるのではないでしょうか?
 
 
 
「継続すること」「愚痴を言わないこと」「感情を自分自身で整えること」。
山口さんが行っていることは、全て当たり前でシンプルなことの積み重ねでした。
 
ただ、その積み重ねを続けることが、唯一無二の強みを手にすることにつながります。
意志薄弱な自分と別れを告げて、まずは何かひとつ目標をクリアすること。それがキャリアアップのファーストステップなのだと思いました。
 
 
 
“ライター”ではなく、“WEBライター”という肩書きにこだわる山口さんの働くことへの想いは、ロングインタビューにて。  
 
ロングインタビュー
 
 
 
 
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PROFILE

山口 恵理香(やまぐち えりか)
WEBライター
 
恋愛・ライフスタイルを中心に毎月100~300記事を執筆。「書く事で生きる」ことを目標に活動中。
Twitter / blog
 
8centi shoes
キーカラーは赤とネイビーと話す山口さんの8centi shoesは、歩きやすさ抜群のローヒールパンプス。
打ち合わせなど、外を歩き回る日も快適に過ごせるそう。8centiの取材当日も、赤とネイビーのラッキーカラーコーデで来てくれました! 

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