#働く女性インタビュー
1番簡単な意思表示。人生の舵を取るヒント

カラー&ビューティートータルアドバイザーの筧 沙奈恵(かけい さなえ)さん。
 
会社員を経て、2012年に独立。ふたりのお子さんを育てる母でありながら、独立7年目を迎えています。
 
1度、会社員として働いたことがあったから「自分のやりたいこと」に改めて気づくことができたそう。
 
仕事、働き方、子育てのバランスすべてを「自分で決めているという感覚がある」と話してくれた筧さんに、人生の舵を取るヒントを伺いました。
 
 
目次
1. “遅すぎる”再スタートはない
2. 無自覚の意思表示
3. 独身時代の「当たり前」は贅沢になる
4. ロングインタビュー
 
 
“遅すぎる”再スタートはない
「就活では事務職で就職。でも自分のやりたいなと思った道と違う道に行って、より一層“やりたかった”という気持ちが大きくなった。」
 
 遠回りをしてから。手放してから。やっちゃってから。・・・など、「ああしていればよかった。」「やっぱりこうしたい。」と後から気づくことってたくさんありますよね。
 
筧さんの場合、それは「パーソナルカラーの仕事をしたい」という“目標”でした。
 
ただ、せっかく見つけても、目標は簡単に手が届くものではありません。
 
ですが、遠回りをして気づいたものだからこそ、試験の不合格や仕事との両立など、挫折したいタイミングがあっても「諦める」ことだけは選択肢になかったそうです。
 
いくら遠回りしても、失敗しても、再スタートをすることに“遅すぎる”ことはきっとありません。
 
 
 
 
無自覚の意思表示
「タイミングを計算したつもりは無かったけど、ふわっと主人に働きかけていたようで。無自覚でも、周りにアクションをかけていたのは自分だったのかも。」
 
言動は基本的に無意識。
ですが、なりたい自分や目標を口に出し、意思表示をして周囲に働きかけることはとても大事です。
 
なぜなら、受け身の姿勢ばかりに慣れてしまっていると、なんでもかんでも人や環境のせいにしてしまうから。「こう言われたからやった」「この環境だからできなかった」と言い訳をならべても、誰も責任を取ってはくれません。
 
仕事や生き方は能動的に選択し、自分自身の人生の舵を取ることはとても大切です。
口に出すことは1番簡単な意思表示。日頃の会話の中にも「こんなふうにしたいんだよね」「なりたいんだよね」と、話すことから始めてみてはいかがでしょうか。
 
 
 
 
独身時代の「当たり前」は贅沢になる
「独身時代は毎日やっていて当たり前だったけど、それが今はできないので。」
 
仕事でもON、家庭でもONの働くママにも、休息やリフレッシュは必要不可欠。
筧さんの場合「ひとりで電車に乗って仕事に向かっている時間」「お気に入りの入浴剤でゆっくりお風呂に入る時間」など、独身では当たり前の時間がリフレッシュタイムに変わったそうです。
 
今、当たり前にできていることも、立場が変われば贅沢なことに変化します。
 
今できることは、片っ端からやっておくが吉◎。
 
 
 
 
筧さんにとって、働くこととは「新しい発見」。
 
彼女のように人生を能動的に選択し、自分自身で舵を取った先の未来に「新しい発見」は在り、創り出せるんだと思います。
 
 
 

ロングインタビュー
29歳であり、フリーランス。
二次のママである筧さんの働き方はこちら♩
 
 
パーソナルカラー診断の様子はこちらから。
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PROFILE

筧 沙奈恵(かけい さなえ)
カラー&ビューティートータルコーディネーターとして、レッスン・セミナー講師として活動中。2児の母。
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8centi shoes
筧さんが履いてきてくれたのは、家族旅行の旅先で購入した思い出のハイヒール。「いい靴はいい場所へ連れて行ってくれる」という言葉がありますが、いい場所でも素敵な靴に出会えるんですね♩

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