#働く女性インタビュー
恋が落ち着いてわかった、女性に必要な2つの魅力

「あ♡あの人かっこいい♡キャッ♡」
 
意外にも肉食系だった(!?)日中美容研究家の濱田文恵さん。恋人と落ち着いた恋愛ができている今があるからこそ、若くて甘かった過去の自分が見えてきたそうです。現在の恋愛観と結婚観を伺いました。
 
 
恋するために、女性に必要な魅力ってなんだと思いますか?
 
“ 包容力 ”と“ ひと手間 ”だと思います。私もまだ出来ないことが多いんですけど。笑 女性って男性に包容力を求めがちだと思うんですけど、私は逆に、女性が包容力を持つべきだと思うんです。「ただいま」って帰宅した時、もし自分が男性だったらこう思うんです。パソコンに向かっているより、「おかえりなさい」ってハグしてくれるような女性の方がいいな。って。
つい忙しいと相手を雑に扱ってしまいがちだけど、手を止めて「おかえりなさい」って言うことができるほんのひと手間の余裕がほしいです。“ 包容力 ”と、“ ひと手間 ”。たった2つのことですが、この2つがあるだけで、ふたりの関係を円滑に築けると思っています。
 
 
肝に銘じます…。文恵さんは恋愛で失敗するような女性には見えないです。
 
全然ありますよ!私自分から行く派だったので。「あ♡あの人好き♡」みたいに、キャッキャしていました。でも、変に彼と張り合ってしまう自分もいて、上手くいかないことが多かったんです。今思えば、彼以外に張り合うものが無かったから、彼と自分を比較して一喜一憂していたんだと思います。でも今は、“ 美容 ”という、唯一無二の夢中になれるものを見つけることができたので、張り合うことも無くなってきました。
 
 
結婚と仕事だったら、結婚を取る派ですか?
 
私の場合、“自分のためだけに仕事をする”ことが出来ないんです。基本的にだらしなくて、甘いので。笑 それと、仕事は人生やパートナーとの生活を豊かにするためにあると考えているタイプなので、「結婚か、仕事か」を選ぶとしたら、結婚を取ると思います。
でも、ずっと仕事をしていたいタイプなので、キャリア志向ではあると思います。「キャリアをつかみたい」って願望もありました。でも、難しいですよね。
 
 
“難しい”というと?
 
女性が“  綺麗でいながら仕事もバリバリこなす ”って、本当に難しいことだなと、社会に出てから実感したんです。私自身もストレスが原因で肌が荒れたり、円形脱毛症になったり、体に出てしまいがちですし…。自分の弱さを知りました。でも、知ってしまったからこそ「仕事において、男性と無理に張り合う必要は無いのかな?」と思うようになってきました。恋愛と同じですね。経験をして、やっと今わかってきました。
 
「女性だから差別しないで!」って声を大にして言うより、女性である自分自身の弱いところも認めて、できることを発揮していくことが賢いやり方なのかな?って。男女の違い云々ではなく、良い仕事ができるのかな?と思います。
 
 
 
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PROFILE

濱田 文恵(はまだ ふみえ)

 
日中美容研究家。自身の人生を変えた「美容」に魅了され、出身地である中国の中医学を基にした東洋美容や食事法などの伝統美容を中心に研究を行う。12種類のビューティー系資格を取得。

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